薄い樹脂素材、フィルム素材、またテープは、プレス機で抜く事が可能です。
フィルム抜きは型(かた)を作り、プレス機にセットして刃物で抜く方法です。
型はビク型、ピナクル型、金型と呼ばれる型があります、ビク型は木がベースで、ピナクル型、本型は金属がベースとなっているので、コスト・公差・耐久性などにも影響します。
それぞれの比較表を最後に表にまとめていますので、ご覧ください。

1.ビク型
ビク型は木型で、ベニヤの合板をレーザー加工で製品の形に彫り込み、その掘り込み溝の間に自動曲げ機で形作られた刃を入れて作ります。

2.ピナクル型
ピナクル型は金属ベースで、刃は機械加工で刃を作っているため、刃のつなぎ目が存在せず、繊細な曲線や薄いシートの抜きに適しています。

上記の型については、主にフィルムやテープの抜き加工として使用されます。

3.本型
主にプリント基板など精密な寸法を必要とされる部品に使用されます。型はオスとメスに分かれていて、2つの型をセットしてプレスする事で樹脂を抜くことが出来ます。

抜き型比較表
  ビク型 ピナクル型 本型
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価格

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